キャバクラは男性のお客様がメインというイメージが強いかもしれませんが、近年、女性客の来店も増えています。
しかし、多くの人は女性客がキャバクラに来店する話は聞いたことがないと思います。
「キャバクラに女性客ってくるの?」
「もし来たらどんな接客をしたらいいの?」
「女性客の来店は、男性客より気を使って面倒くさいんじゃないか?」
「女性のセット料金はどうなるんだろう?」
と女性客に対する疑問は多いと思います。
キャバクラ派遣を通じて、業界に精通している中洲派遣ティアラが、キャバクラに女性客が来店した際の正しい対応と接客のポイントを、実際の事例を交えながら解説します。
夜のお仕事に興味のある女性や、既にキャバクラで働いている女性がお客様に満足してもらうためのヒントが満載です。
キャバクラに女性客は来るの?

「キャバクラに女性客って来るの?」
答えは、「YES」 です!
もちろん、男性客に比べると頻度は少ないですが、実際に女性客が来店するケースは増えています。
ここでは、キャバクラに女性客が来店する背景や、彼女たちが求めるものについて詳しく見ていきましょう。
キャバクラに来店した女性客のセット料金はいくらになるの?

キャバクラは男性が女性に接客してもらって楽しむイメージが強いですし、実際そのケースが多いと思います。では、女性客が来店した場合の料金システムはどうなるのでしょうか?
料金は、女性客の来店の状況や、お店によって異なります。
キャバクラで女性客のセット料金が無料になる場合
女性がキャバクラに来店しても楽しめないから無料と言うわけではありません。
女性客のセット料金が0円になるケースは「お客様の引率」です。
例えば、A店のママがB店に、お客様を一緒に連れて来店、一緒に席に着いて短い時間会話をして席を立たれた場合です。つまり、お客様を紹介(案内)してくれた場合です。
また、常連のお客様が親しい女性を連れてきた場合には、その女性からはセット料金を頂かない配慮をする場合もあります。
いずれの場合でも、一緒に長時間飲んでいるという場合は、料金が発生することもあります。
かつてのキャバクラでは女性客の場合は半額というお店も
かつては、男性のお客様と一緒に来店される女性は半額というお店が多くありました。半額にする意味があるのか?はわからないのですが、おそらく、「女性だから」と言う理由で半額なんだろうと思います。
男性客からも「女性なんだから・・・」と値段交渉されることもよくあるみたいです。
近年は女性客でも「全額」頂くお店が主流
近年では、女性客も男性客と同様に接客を受けるため、「全額」を支払うのが主流になっています。
接客するキャバ嬢の数も使う席数も全て同じなので、女性でも男性と同額と言うのは正当だと思います。
キャバクラに女性客が来店した場合の接客のポイント

キャバクラに女性客が来店した場合、どのような接客をすれば良いのでしょうか?
男性客と同様に、最高のサービスを提供することが基本です。
むしろ、女性客は細かな点までチェックしている場合が多いので、より丁寧な接客を心がける必要があります。
「女性客だから」と特別扱いをしたり、「どうせリピートはないし」と手を抜いたりするようなことは絶対にしてはいけません。男性のお客様と同じように全力で接客しましょう。
女性客がキャバクラに求めるものは人それぞれですが、お客様のニーズに応えられるような接客をすることが大切です。
キャバクラに来店する女性客の目的とタイプ

キャバクラに女性客が来店する目的は様々です。それぞれの状況とニーズに合わせた接客を心がけましょう。
同業者(キャバクラ嬢)
キャバクラに女性客として来店する方の多く(8割くらい?)は、実は同業者です。
キャバ嬢同士の横のつながりは大切で、人気キャバ嬢のお店には他県からでもわざわざ挨拶に来るキャバ嬢も多いのです。
お客様を紹介して売上を助け合ったり、バースデーイベントにはお互いが顔を出しあったり、遠隔シャンパンを送ったりすることもあります。
また、接客を学ぶことを目的に来店することもあるようです。
ちなみに、お客様が連れて行くという形でキャバ嬢が一緒に来店することが多く、料金は連れて行くお客様が支払うことが多いです。
同業者の来店は、ギブアンドテイクの関係なので、来店してもらったりお祝いをしてもらったら、しっかりとお返しをすることを忘れてはいけません。
会社関係の飲み会など、団体客の中に女性がいる場合
会社の飲み会などで、男性客に混じって女性が来店するケースです。
会社の飲み会の二次会で、女性がキャバクラに来店する流れは結構多いパターンです。
お昼の職業の女性もキャバクラの世界には興味がある方が多く、テンション高めに楽しまれる方が多いです。
この場合によくある問題があります。これは接客するキャバ嬢側の問題で、リピート指名の可能性がない女性客に対して接客を疎かにしてしまいがちというものです。
同じ料金を貰っているのですし、 同行している男性客たちは女性客への接客対応をよく見ているものです。女性客に対しても男性客と同様の接客サービスを提供するのは当然のことです。
キャバ嬢のファンの女の子
SNSや雑誌を見て、憧れのキャバ嬢に会うために来店する女性客もいます。
憧れのキャバ嬢に会いたいという、アイドルのコンサートへ行くような気分で来店しています。
男性のお客様が一緒なら気にしなくてよいですが、女の子だけで来店するパターンの場合には、憧れを壊さないように、優しく接しましょう。料金が高額になりすぎないように配慮することも大切です。
キャバクラの女性客を接客する際の注意点まとめ

キャバクラに女性客が来店した際の接客で、特に注意すべき点をまとめました。
次の3つを意識してキャバクラに来た女性客を接客してください。
- 女性客でも通常のセット料金が発生して男性と同じ料金を頂いています。
- 同業者の来店の場合はギブアンドテイクの精神を忘れずに、必ずお返しの来店を忘れずに行いましょう。
- 女性客はリピート指名に繋がらないかもしれませんが、お客様として丁寧に対応しましょう。
同性である女性客のほうがキャバ嬢の接客を見る目が厳しく、「ちょっと苦手」と感じる女の子は多いようですが、一度仲良くなれば、あなたの強力な応援者となり、売上向上に繋がる可能性があります。 特に、同業者の女性客はキャバ嬢の気持ちが理解できるので、集客を意識するイベントの度に顔を出してくれる上客となり得ます。
いわゆる太客の紹介によって、直接女性客が来店しなくても、その影響で新規のお客様が増えるなど、その相乗効果は計り知れないのです。
このようなことから、人気キャバ嬢の中には、県外まで挨拶に行くほど徹底している場合も少なくありません。
お客様の顔を立てるのと同様に、お客様を紹介してくれたキャバ嬢の顔をしっかりと立てて、お礼やお返しも必ず行うように心がけましょう!


