キャバ嬢の「本名」を知りたがる客心理と、キャバ嬢が「本名」を使わない理由

キャバクラでは「本名」を使わずにお店用の偽名である「源氏名」を使うキャバ嬢が多いです。「源氏名」とは、芸能人でいう「芸名」です。

キャバクラに飲みに来るお客様の中には女の子の本名を知りたがる方が少なくありません。

では、お客様は、なぜ?どんな心理でキャバ嬢の本名を聞くのでしょうか?

そして、キャバ嬢はどんな理由から本名を使わずに「源氏名」を使うのでしょうか?

実はどちらも単純な理由なのですが、気になる女の子は多いと思いますので、キャバクラの裏事情に詳しい中洲派遣ティアラがお教えします。

 

キャバ嬢の「本名を知りたがる」客心理は?

キャバクラに飲みに来たお客様がキャバ嬢に本名を聞く理由について説明します。

ガッカリする理由かもしれませんが、ほぼ確定で間違えない理由なので気になる女の子は参考にして下さい。

キャバ嬢と仲良くなりたいから

キャバ嬢に本名を聞く理由は「仲良くなりたい」からです。

お気に入りのキャバ嬢の本名を知れば、少しだけ親密になった気分を味わえます。

本名を知ったところで源氏名で呼ばずに本名で話しかけてくることはあまりないとは思いますが、キャバ嬢との親密度が一歩前進といった感覚はあるかもしれません。

なんとなく。特に理由は無い

正直な所、この理由が一番濃厚だと思います。

「キャバ嬢の本名を聞く」事は、お客様がキャバ嬢にする「定番質問」の1つなのですが特に意味はありません。

何となく他に聞く事も思いつかないから聞いてみた。って程度だと思います。

ちなみにキャバクラに飲みに来たお客様がキャバ嬢にする定番質問は次の4つです。

  • 何歳?
  • 本名なの?
  • 彼氏いるの?
  • 普段お昼は何をしてるの?

この定番質問は、キャバ嬢との会話のきっかけに使われやすい内容です。

キャバ嬢に本名を聞いてる時のお客様の気持ち

お客様がキャバ嬢の本名を聞くときは、本当の名前が知りたい。というより、質問をされた女の子のリアクション反応を見ています。

  • キャバ嬢が困った反応をしていたり嫌な雰囲気を出して来たら、脈無し。
  • キャバ嬢がノリノリで話してくれたら、もしかしたら脈ありかな?

お客様はキャバ嬢の顔色で判断している事が多いので、本名を聞かれることが嫌。というキャバ嬢はリアクションに気を付けましょう。

 
キャバ嬢に本名を聞くお客様の心理は、一概には言えません。純粋に親密になりたい、会話のきっかけにしたいという前向きな気持ちもあれば、ワンナイトを狙っているという場合もあります。

いずれにしても、本名を知るという行為は、お客様にとって大きな意味を持つものであり、その心理的背景を理解することで、より円滑なコミュニケーションを築くことができるでしょう。
よく聞かれる質問なので、あらかじめ対策の返答を準備しておくと良いですね。

 

キャバ嬢が本名を使わない理由

続いて、キャバ嬢が本名を使わない理由について説明します。

最近のキャバクラは本名で働いている(本名を源氏名として使っている)女の子がかなり多くなっているので「源氏名」の価値自体あまりないような気もします。
下の名前は本名で、苗字がある源氏名の場合の苗字は偽名というパターンが多いように思います。

それでは、どんな女の子が源氏名を使っているのでしょうか?

本名がダサい・本名が古臭いから使いたくない

キャバクラの女の子が「源氏名」を使う理由は「本名がダサい」と思っているからです。

「本名」にコンプレックスを持っている女の子は多い様で、「子」が付く名前や、古風な名前の女の子が「源氏名」に変えている確率が高いです。

本名は古風で嫌いだから、キャバクラでは可愛いキラキラネームで働きたい。という願望から源氏名を使っています。

本名では接客のキャラと合わない

本名と接客スタイルのイメージが合わないから源氏名を使っている。と言う理由の女の子も多いです。
おとなしい本名なのに接客は賑やかなスタイル。と言う場合は名前と見た目のイメージが合わないのでお客様の印象に残りにくいです。
源氏名とキャラを一致させて印象に残したいと考える女の子もいます。

お仕事中のスイッチが入るから

お仕事とプライベートの切り替えをするために、本名では無く源氏名を使う女の子は多いです。

名前が変わることで気分を変えることができたり、キャラクターを演じやすくなるということもあるようです。

オンとオフをしっかりと分けたいというタイプの女の子は源氏名を使うと良いでしょう。

嫁に行くのが遅くなる、という言い伝えがあるから

「本名」を使って水商売で働くと、嫁に行き遅れる。という言い伝えがあります。

全く根拠のない話なので気にすることはないのですが、本名を使わない理由に挙げる女の子は一定数います。

SNSで特定されたり過去を知られたくないから言いたくない

SNSは個人情報を特定するための強力なツールとなっています。本名が知られることで、SNSを通じて、過去の交友関係やプライベートな情報が特定されるリスクがあります。SNSでプライベートを探られたくないという理由で本名を頑なに教えないキャバ嬢がいます。

お仕事とプライベートは、しっかり線を引いておきたいというタイプの女の子は源氏名がおすすめです。

身バレしたくない

本名が知られることで、周囲にキャバクラで働いていることがバレてしまうリスクがあります。
家族や親族に知られた場合、反対を受けたり、家族関係に亀裂が生じる可能性があります。
友人や知人に知られた場合、関係性が変化したり、噂が広まることで居心地が悪くなることもあります。
本名から住所や勤務先を特定され、執拗なつきまといや、待ち伏せ、自宅への侵入といったストーカー被害につながる可能性もあります。

このように、本名で働くことは、様々なリスクを伴うわけです。
キャバクラで働く女性が源氏名を使うのは、自己防衛であり、安全に安心して働くための手段でもあります。

 

お客様から「本名を聞かれたら」どう対処するのが正解?

お客様から「本名」を聞かれたときの対応はどのようにしたら良いのでしょうか?
キャバ嬢はどのような対応をしているのかについて、聞かれても嫌じゃない女の子と、どうしても言いたくない女の子といますのでどちらもお教えします。

サクッと教える

「別に教えてもいい」と言う女の子はサクッと教えたほうが会話も弾んでスムーズな接客ができるのでサクッと教えるようです。

本名を教えたからといって確実にストーカー被害にあうというわけでもないし、お客様も変な執着心から聞いている訳ではないと判断しているようです。本名を教えることに抵抗感はないタイプでしょう。まあでも、お客様次第ということだと思います。

「ダサいから言いたくない」と笑って断る

自分の名前がコンプレックスでどうしても言いたくない女の子は「笑って」対処しましょう。

嫌な雰囲気や重い空気感はNGです。お客様が気まずくならないように明るくかわしましょう。

「本当にダサいからマジで言いたくない。ごめん。笑」でOKだと思います。
偽名を教えたり、変に取り繕って「嘘」でごまかすより、明るい雰囲気でまっすぐ断る方が高感度は高いです。

 

キャバ嬢の「本名」についてのまとめ

結局のところ、キャバ嬢の本名の話題は、お客様もキャバ嬢もそこまで深く考えていないことが多いようです。

キャバ嬢にとってはお仕事のスイッチを入れるためのもので、お客様も本名を知ったから何か対応が変わるというものでもないことがほとんどです。

お客様が本名を聞くのは、あくまでも話のネタの1つであることがほとんどです。
不愛想な回答や、必要以上に拒否しすぎると険悪になってしまいますので気をつけましょう。

でももし、お客様から質問されたときに何かしら違和感や危険を感じた場合には、慎重に対応しましょうね。

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きたむら わたる
中洲のキャバクラ派遣ティアラの社長。女の子とお店の双方をつなぎ合わせる事に喜びを感じているお店探しの専門家。



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