キャバクラでの人気は、全て「場内指名」から始まります!「場内指名を制するものは、キャバクラを制す!」と言ってもいいぐらい、場内指名を取ることは重要です。
そんな事は全くありませんよ。ちょっとした「工夫」でガンガン取れるようになります!ここでは、「場内指名」を獲得するために、必要な事をまとめてみました。まずは、効率よく指名を取るための、タイミングやパターンを紹介します。
場内指名を獲得するタイミングやパターン
①友情場内
②席についた瞬間、またはフロアを歩いていて場内
本指名になる率が高いパターンです。この指名は単に可愛いからでは無く、衣装の着こなしが重要で、自分に似合っている「露出が高い衣装」の時に多かったりします。
③席をぬける時
何度も言いますが「場内指名」は少し工夫をすれば、誰でも簡単に取れます!「やるか、やらないかの差」なのでガンガン挑戦しましょう!
場内指名を入れる具体的な例
場内指名を取るうえで、最も重要な「席を抜けるタイミング」のやり方を紹介します。実行する内容はかなりシンプルです!本当に、「やるか、やらないかの差」なのでガンガン挑戦してみてください!仕掛けるタイミングは、店長が女の子をテーブルから抜く時です。
と少しだけ抵抗する。ただこれだけです!「そんなわがまま言ってたら店長に怒られるし」と言われる気持ちわかります。確かにその通り。長々としては、いけません。呼ばれたら「1回かましてみる」という程度にしましょう。やりすぎると営業後に、お叱りミーティングをくらいますので、くれぐれもほどほどに。言い方のポイントとしては「お客様にではなく、店長に言う!」という点です。お客様へ向かっていうと「モロ催促」になってしますので、ここは店長に向かっていうのがベストです。そして、その後に
と、今度はお客様の目を見て言います。これをキャバ嬢にされると、男の人は「カッコつけないといけない生き物」なので
と言ってしまうのです。言わないにしても、気まずそうにします。お金を払って飲んでるんだから、堂々としてればいいのに不思議なものです。この、「抜けたくなーい」は本指名のお客様の時でも効果があります。お客様は「モテたい」「カッコつけたい」という生き物なので、このように「お目当てのキャバ嬢」から甘えられる言葉は大好物です。そして、テーブルを離れて戻るのが遅くなってしまった場合。お客様が怒っていても
と怒りの矛先を店長に向けて、お客様のクレームを回避したりもできます!「えー。やだー。抜けたくなーい。」を使いこなせるようになってきたら、次のステップ、「もう少し話かったな。」「もう少しいてもいいですか?」にも挑戦してみましょう!「そんな事言って、グイグイ行き過ぎなんじゃない?大丈夫?」って思ってるあなたは、遠慮しすぎです!キャバクラに来るお客様は、女の子に「モテたい」「カッコつけたい」って思って来店してるんですよ!そんな人が女の子の「一緒にいたいなー」って頼みを断りますか?もう1回言わせてください。「場内指名」は少し工夫をすれば、誰でも簡単に取れます!「やるか、やらないかの差」なのでガンガン挑戦しましょう!
場内指名がダメでも、あきらめてはいけない。ガンガン仕掛けてみたけど、今日は場内厳しいかな?って時でも、電話番号だけは交換しましょう。「えーっ!!そんなにしつこくして怒らせちゃうよ!」と思ったあなた!遠慮しすぎです。お客様が「テレやさん」だった場合は、内心嬉しいけどクールを装って断られる事もあるかもしれません。たとえ何回断られても、気にすることはありません。「キャバ嬢」からモテて、嫌な気になるお客様は100%いませんから。大切なのはチャレンジすることです。そして、お客様をモテさせる演出をすることが大切なのです。例えば、お客様とあんまり会話ができなかったとします。そんな時は
まとめ
場内指名が取れるか取れないかは「やるか、やらないか」です。断られることを恐れていては売上は上がりません。自分がモテようとするのではなく、お客様をモテさせる!!その事に意識を置けば、「○○さんともっとお話ししたいんです」「○○さんの電話番号が知りたいです」って自然に言えるようになります。
お客様を「モテさせてあげる」のがキャバ嬢の仕事なので、お客様にフラれるのも大事な仕事です。そう考えられたら、今まで遠慮して言えなかった事も言えますよ!